ようやく新エキスパンションのカードも1枚出てきたりで
アップデートの兆しが見えてきた昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
新カードはとりあえず一杯出てくるまでは
Wikiのほうに反映しておきますのでそっちで。
さすがに数が多くなったり効果変更が多くなってきたりするとと
Wikiの書式での編集も面倒になってくるのでこっちでやるかもですが。
以下本題。
最近テストサーバーで実装されたメルトダウンについて。
ヒーローの職業、種別に関係なくカードが使える4パックシールド。
使えるカード種別が限定されたフォーマットで一番大事なのは
「強いカードを全部使う」
これ。
当たり前の話ではありますが、カード同士のシナジーが利用しにくいため
とにかく単体の効果が重要になります。
まずはヒーロー選び。
とにかく盤面制圧がしやすいヒーローを選ぶのがベター。
Moonstalker、Zaladar、Banebow、Eladwen、Majiyaあたりを筆頭に、
ちょっと落ちてGravebone、Lance、Nishavenあたり。
ハンタースキルや武器の引き次第ではVictor、Amberも一応。
ヒーローが決まったらデッキ構築。
まず基本になるAllyから。ライフ30点を削る必要性を考えると15枚くらいAllyが欲しいところですがそんなに枚数が出ることはほぼありません。
なのでFiresnake、Spark、Hellsteedの1コスト3種以外はとりあえず全部入れましょう。
入れた上でAllyが二桁いかないようならFiresnake、Sparkも入れて数を確保しましょう。
Engulfing Flames、Poison GasもAlly枠としてカウントして構わないので12~15枚くらいは入れたいところ。
次にドローサポート。これも選択の余地がないのでとりあえず入れましょう。
Blood Frenzy、Ill-Gotten-Gains、Tom of knowledge等が該当します。
片方だけが2枚以上引いてる状態は速攻のかけにくいメルトダウンフォーマットでは
勝敗に直結するので無いなら無いなりにSever tiesを入れたりアイテム破壊を多めに(あれば)、
Bazzarを採用してみたり、相手がそういったカードを引かないことを祈ったり。
まあ引けなければ圧倒的に不利なのでシールドは基本そういう運ゲーだと諦めましょう。
運よく引けて3枚くらい、基本1~2枚だと思います。
次にAlly除去。これも基本的にはあるだけ採用しましょう。
Shield Bash等のコストパフォーマンスの悪いカードや
Clinging Web、Net Trap等の時間稼ぎ系カードは除去の総枚数やAllyの総枚数と
相談しつつ一旦後回しに。
残りを装備、アイテム破壊、サポート用のカードで埋めます。
2点以上のダメージが出せる武器は基本的に採用、1点の武器でも
What Big Teethや、ダメージ以外に強力な付加効果のある武器は採用したいところ。
大体2~5枚くらいしか選択肢がそもそもないと思われます。
AmberやLoganを選ぶ場合は武器が4枚以上あることを確認してからヒーローを選ぶようにしたいですね。
鎧は耐えるだけの効果だと役に立たないことが多いのでKing’ PrideやWrath of the Forest、
Crescendo等のみに絞って採用。
Gravedigger’s CloakもMoonstalker、Banebow以外のヒーローなら積極的に採用したいところ。
アイテム破壊については前述のドローサポート対策をメインに、サポートアイテムの割れるアイテム破壊は基本的に全部。
Shriek、Stop Thief、Focused Prayerが該当します。
ここで合計4枚未満だったら(というかほぼそうでしょうが)Smashing blowや
Acid Jetの採用も考慮する余地が生まれます。
サポート用カードとしてはコンバットトリック系の攻撃力が上がる系統のカード、
Healing touchが採用候補上位にあがります。
特にHealing touchはCrippling Blow等のAlly除去を剥がす効果や毒炎を解除する効果等
メルトダウンでは特に有効な効果が目白押しなので優先的に採用したい。
Sever tiesも通常のデッキ構築より優先度のあがる一枚ですね。
あとはメルトダウン特有のカードとしてressurrectionやEternal Renewalが候補にあがります。
Blood Frenzy等を一方的に使えるかどうかが大事なポイントであることは先程述べましたが、
少ないキーカードを早く引くためにはデッキは最小限に留めたい。
が、長引きがちなフォーマットのため山札枚数はかなり気になるところ。
ということでこの2枚です。早めにドローサポートが引けた場合は手札に
余裕があるので残して、そもそもドローサポートが来ないようなら
どうせ山札切れにも縁がないのでさっさとリソースにまわす感じで。
Loan WolfとEvil Ascendantが大量に引ければNon-Allyに近いデッキも無理ではないと
思われますがAlly除去や武器も相当数必要になってくるため
求められるハードルは相当高いです。
とまあ大体こんな感じで、カードプールが狭い中からカードを選ぶと基本的には
選択の余地がほとんどありません。
ただ、強いカードだけで29枚埋めるのは相当な運が必要なため、
最後の2~3枚には普段使わないカードが入ったりするのがこのフォーマットの面白いところだと思います。
Cover of night、Plague、Here be Monsters、Inner Strength、Shadow Spawn等、
ちょっと使ってみたかったけど普段は枠が無い、そんなカードを
是非この機会に試してみてください。
アップデートの兆しが見えてきた昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
新カードはとりあえず一杯出てくるまでは
Wikiのほうに反映しておきますのでそっちで。
さすがに数が多くなったり効果変更が多くなってきたりするとと
Wikiの書式での編集も面倒になってくるのでこっちでやるかもですが。
以下本題。
最近テストサーバーで実装されたメルトダウンについて。
ヒーローの職業、種別に関係なくカードが使える4パックシールド。
使えるカード種別が限定されたフォーマットで一番大事なのは
「強いカードを全部使う」
これ。
当たり前の話ではありますが、カード同士のシナジーが利用しにくいため
とにかく単体の効果が重要になります。
まずはヒーロー選び。
とにかく盤面制圧がしやすいヒーローを選ぶのがベター。
Moonstalker、Zaladar、Banebow、Eladwen、Majiyaあたりを筆頭に、
ちょっと落ちてGravebone、Lance、Nishavenあたり。
ハンタースキルや武器の引き次第ではVictor、Amberも一応。
ヒーローが決まったらデッキ構築。
まず基本になるAllyから。ライフ30点を削る必要性を考えると15枚くらいAllyが欲しいところですがそんなに枚数が出ることはほぼありません。
なのでFiresnake、Spark、Hellsteedの1コスト3種以外はとりあえず全部入れましょう。
入れた上でAllyが二桁いかないようならFiresnake、Sparkも入れて数を確保しましょう。
Engulfing Flames、Poison GasもAlly枠としてカウントして構わないので12~15枚くらいは入れたいところ。
次にドローサポート。これも選択の余地がないのでとりあえず入れましょう。
Blood Frenzy、Ill-Gotten-Gains、Tom of knowledge等が該当します。
片方だけが2枚以上引いてる状態は速攻のかけにくいメルトダウンフォーマットでは
勝敗に直結するので無いなら無いなりにSever tiesを入れたりアイテム破壊を多めに(あれば)、
Bazzarを採用してみたり、相手がそういったカードを引かないことを祈ったり。
まあ引けなければ圧倒的に不利なのでシールドは基本そういう運ゲーだと諦めましょう。
運よく引けて3枚くらい、基本1~2枚だと思います。
次にAlly除去。これも基本的にはあるだけ採用しましょう。
Shield Bash等のコストパフォーマンスの悪いカードや
Clinging Web、Net Trap等の時間稼ぎ系カードは除去の総枚数やAllyの総枚数と
相談しつつ一旦後回しに。
残りを装備、アイテム破壊、サポート用のカードで埋めます。
2点以上のダメージが出せる武器は基本的に採用、1点の武器でも
What Big Teethや、ダメージ以外に強力な付加効果のある武器は採用したいところ。
大体2~5枚くらいしか選択肢がそもそもないと思われます。
AmberやLoganを選ぶ場合は武器が4枚以上あることを確認してからヒーローを選ぶようにしたいですね。
鎧は耐えるだけの効果だと役に立たないことが多いのでKing’ PrideやWrath of the Forest、
Crescendo等のみに絞って採用。
Gravedigger’s CloakもMoonstalker、Banebow以外のヒーローなら積極的に採用したいところ。
アイテム破壊については前述のドローサポート対策をメインに、サポートアイテムの割れるアイテム破壊は基本的に全部。
Shriek、Stop Thief、Focused Prayerが該当します。
ここで合計4枚未満だったら(というかほぼそうでしょうが)Smashing blowや
Acid Jetの採用も考慮する余地が生まれます。
サポート用カードとしてはコンバットトリック系の攻撃力が上がる系統のカード、
Healing touchが採用候補上位にあがります。
特にHealing touchはCrippling Blow等のAlly除去を剥がす効果や毒炎を解除する効果等
メルトダウンでは特に有効な効果が目白押しなので優先的に採用したい。
Sever tiesも通常のデッキ構築より優先度のあがる一枚ですね。
あとはメルトダウン特有のカードとしてressurrectionやEternal Renewalが候補にあがります。
Blood Frenzy等を一方的に使えるかどうかが大事なポイントであることは先程述べましたが、
少ないキーカードを早く引くためにはデッキは最小限に留めたい。
が、長引きがちなフォーマットのため山札枚数はかなり気になるところ。
ということでこの2枚です。早めにドローサポートが引けた場合は手札に
余裕があるので残して、そもそもドローサポートが来ないようなら
どうせ山札切れにも縁がないのでさっさとリソースにまわす感じで。
Loan WolfとEvil Ascendantが大量に引ければNon-Allyに近いデッキも無理ではないと
思われますがAlly除去や武器も相当数必要になってくるため
求められるハードルは相当高いです。
とまあ大体こんな感じで、カードプールが狭い中からカードを選ぶと基本的には
選択の余地がほとんどありません。
ただ、強いカードだけで29枚埋めるのは相当な運が必要なため、
最後の2~3枚には普段使わないカードが入ったりするのがこのフォーマットの面白いところだと思います。
Cover of night、Plague、Here be Monsters、Inner Strength、Shadow Spawn等、
ちょっと使ってみたかったけど普段は枠が無い、そんなカードを
是非この機会に試してみてください。
当時確認していなかった世界選手権の結果についても
Forumから漁ったら残っていたので優勝デッキの解説の翻訳。
原文は↓
http://www.shadowera.com/showthread.php?16158-My-World-Champion-winning-Zhanna-deck&p=232678&viewfull=1#post232678
なるべく間違いはないように心がけてはいますが誤訳だったり
意訳だったり省略されたりしてるので詳しくは原文のほうを。
1x Zhanna - 42 cards (ヒーロー含む)
Allies - 18
4x Jasmine Rosecult
3x Aldon the Brave
4x Tainted Oracle
4x Raven Wildheart
3x Aeon Stormcaller
Abilities - 17
4x Healing Touch
4x Tidal Wave
4x Focused Prayer
1x Resurrection
4x Retreat
Weapons/Armors - 6
4x Wizent’s Staff
2x King’s Pride
・質問:なんで世界選手権でこのデッキを選んだのか?
詰んでる組み合わせがないから。
厳しいマッチアップはあるが、どんな組み合わせでも最低勝率40%~50%は
このデッキなら確保できる。
勿論そのためには経験、正しい思考、正しいサクり方が必要ではあるが。
他のヒーローのデッキを使用している場合にはどうしても対戦したくない対戦相手が存在する。
ZaladarでのGwen、GwenでのMoonstalker、Moonstalkerでの魔法使い、魔法使いでのAmber等。
Zhannaにはそういった組み合わせがないので選択した。
・質問:このデッキ使うの簡単?
いいや、全く。このデッキを試してみようと思うならしばらくは負け続けることを
覚悟する必要がある。
対戦相手によっては全く異なるアプローチが必要であり、最初からそれらを
全て知ることは出来ない。
・質問:ちょっとデッキについて説明してもらえる?
勿論。カード単位でそれぞれ説明していこう。
・Jasmine Rosecult
数え切れないゲームを彼女のお陰で勝つことが出来た。
彼女の能力は単独でゲームに勝てるしAeonの影から能力を使えるようなら
勝ったも同然だ。
対戦相手は彼女に対処するかゲームに負けるかの選択を迫られる。
・Aldon the Brave
必要な時に若干の追加ダメージを与えてくれるのもそうだが、何より3ターン目に何も出せないよりはAllyを展開できるほうがずっといい。
基本的には他のAllyがいる状態で出したい。
・Tainted Oracle
素晴らしいカード。
カードは引けるし本体の代わりに殴られてくれるし無効化されても
自分で処分すればいい。
いいAllyであり、かついいドローエンジンでもある。
これとWizent’s Staffが4枚づつ入っているお陰でほぼ確実に4ターン目に
カードアドバンテージを確保できる。
・Raven
現状のメタで過小評価されている1枚。
対Moonstalker戦で特に重要。現在SandwormがUnklebreaker等への耐性等、
様々な有効性から5コストAllyとして採用されることが多く、
実際に有用であることに間違いはないが、あくまで防御的なAllyであり
空のボードに1体だけ出してもボードコントロールが確保出来る保証はない。
一方Ravenなら保証できるし、打点も1高いし、King’s Prideがあれば体力5のAllyも一発で倒せるし、Novaに耐えられる点では同じだ。
・Aeon
Allyを即処分できないヒーローに対して非常に有効。
Banebowや戦士には勿論、場合によってはローグにも効果的。
プレイできる段階になったら即プレイすること。
エレメンタル相手にMindcontrolされても3点受けるだけなのでJasmineを
Mindcontrolされるのと打点では変わらない。
とりあえず場に出して悪いことはなにもないので。
・Healing Touch
過小評価された1枚でありお気に入りのカードでもある。
対戦士ではCrippling Blowを剥がし、対狼ではCaptured Prayを剥がし、
魔法使いやZaladar相手に延命するのにも使用する。
Eladwenの能力を打ち消すこともある。
・Tidal Wave
用途は明白だが正しく使用するのは思われている程簡単ではない。
なるべく最大の価値が得られるようプレイする必要がある。
例として、相手の場にAllyが2体、こっちの場にAllyがいない場合でも
もし相手の打点が4~5の場合は先にAeonを出すことでより有効な場面に持っていけることもある。
・Focused Prayer
主にドローエンジンの破壊に使用。
特に対魔法使い戦では常に1枚は手札に持っておきたい。
ライフを守るためのPortal破壊やこちらの戦略崩壊に繋がるDagger of Unmaking等。
・Resurrection
ほとんど使う機会がないので入れないほうが基本的に強い。
同系対決、及びライブラリ破壊型Moonstalkerとの対戦用に1枚入れたが
一度も当たらなかったので一度も使っていない。
おそらく抜くべきだろう。
・Retreat
良いボードコントロール用カード。後のターンに真価を発揮する。
6~7T目にTidalWave、次のターンにRavenかAeon+Retreatは勝負が決まる。
・Wizent’s Staff
基本的なドローエンジンだがDeathRace(※訳注:MtGだとダメージレースとも。
Forum見てるとよく出てくる単語。
主にライフを直接せめてくる魔法使いやZaladarとのライフの削りあいになる試合展開のこと)を仕掛けてくる相手には多用しすぎないこと。
・King’s Pride
どうしようもない場面か、強化されたAllyが即殴れる場面以外では出さないこと。
攻撃出来るAllyがいる状態で出せれば大体勝てる。
・質問:どのカードをサクればいいのか説明できる?
説明は出来るがここではしないことにする。知りたければ
是非このデッキを使って学習、理解してほしい。
・質問:このデッキの弱点は?
先に述べたように大きな穴はないが、それでも問題になりやすいアーキタイプは存在する。
それは速攻系のデッキで、Eladwen速攻、Amber速攻、Zaladar速攻等が該当する。
そういった組み合わせで重要なのは本体に攻撃されないようとりあえずAllyを出したり、
ドローはTaintedOracleを優先してプレイして、Wizent’s Staffは他に選択肢がないときにしかプレイしないようにすること。
相手が息切れするまでとにかく耐えて、大きいAllyで場を制圧すること。
もう一つ問題なのはDagger of Unmakingで、これにはなるべく3コストAllyの連打と
Wizent’s Staffの攻撃で削りきりたい。
Focused Prayersで破壊するのも悪くないが、いずれ出てくるTom of Knowledge等に
対抗する手段を失っていることは覚えておいてほしい。
最後に問題なのはShadow Knightのループで、これは止められないと負ける。
対策としてはJasmineかRavenで、どちらも大体同じように機能する。
この説明を楽しんでくれたことを期待する。
もし追加で質問があるようなら
このスレッド(※訳注:上記のリンクのことです)に書き込んでくれれば答えるが、
5ゲームやって1回も勝てなかった、というような内容は避けてほしい。
何故ならこのデッキをうまく使えるようになるには最低でも20回は使用する必要があるからだ。
Forumから漁ったら残っていたので優勝デッキの解説の翻訳。
原文は↓
http://www.shadowera.com/showthread.php?16158-My-World-Champion-winning-Zhanna-deck&p=232678&viewfull=1#post232678
なるべく間違いはないように心がけてはいますが誤訳だったり
意訳だったり省略されたりしてるので詳しくは原文のほうを。
1x Zhanna - 42 cards (ヒーロー含む)
Allies - 18
4x Jasmine Rosecult
3x Aldon the Brave
4x Tainted Oracle
4x Raven Wildheart
3x Aeon Stormcaller
Abilities - 17
4x Healing Touch
4x Tidal Wave
4x Focused Prayer
1x Resurrection
4x Retreat
Weapons/Armors - 6
4x Wizent’s Staff
2x King’s Pride
・質問:なんで世界選手権でこのデッキを選んだのか?
詰んでる組み合わせがないから。
厳しいマッチアップはあるが、どんな組み合わせでも最低勝率40%~50%は
このデッキなら確保できる。
勿論そのためには経験、正しい思考、正しいサクり方が必要ではあるが。
他のヒーローのデッキを使用している場合にはどうしても対戦したくない対戦相手が存在する。
ZaladarでのGwen、GwenでのMoonstalker、Moonstalkerでの魔法使い、魔法使いでのAmber等。
Zhannaにはそういった組み合わせがないので選択した。
・質問:このデッキ使うの簡単?
いいや、全く。このデッキを試してみようと思うならしばらくは負け続けることを
覚悟する必要がある。
対戦相手によっては全く異なるアプローチが必要であり、最初からそれらを
全て知ることは出来ない。
・質問:ちょっとデッキについて説明してもらえる?
勿論。カード単位でそれぞれ説明していこう。
・Jasmine Rosecult
数え切れないゲームを彼女のお陰で勝つことが出来た。
彼女の能力は単独でゲームに勝てるしAeonの影から能力を使えるようなら
勝ったも同然だ。
対戦相手は彼女に対処するかゲームに負けるかの選択を迫られる。
・Aldon the Brave
必要な時に若干の追加ダメージを与えてくれるのもそうだが、何より3ターン目に何も出せないよりはAllyを展開できるほうがずっといい。
基本的には他のAllyがいる状態で出したい。
・Tainted Oracle
素晴らしいカード。
カードは引けるし本体の代わりに殴られてくれるし無効化されても
自分で処分すればいい。
いいAllyであり、かついいドローエンジンでもある。
これとWizent’s Staffが4枚づつ入っているお陰でほぼ確実に4ターン目に
カードアドバンテージを確保できる。
・Raven
現状のメタで過小評価されている1枚。
対Moonstalker戦で特に重要。現在SandwormがUnklebreaker等への耐性等、
様々な有効性から5コストAllyとして採用されることが多く、
実際に有用であることに間違いはないが、あくまで防御的なAllyであり
空のボードに1体だけ出してもボードコントロールが確保出来る保証はない。
一方Ravenなら保証できるし、打点も1高いし、King’s Prideがあれば体力5のAllyも一発で倒せるし、Novaに耐えられる点では同じだ。
・Aeon
Allyを即処分できないヒーローに対して非常に有効。
Banebowや戦士には勿論、場合によってはローグにも効果的。
プレイできる段階になったら即プレイすること。
エレメンタル相手にMindcontrolされても3点受けるだけなのでJasmineを
Mindcontrolされるのと打点では変わらない。
とりあえず場に出して悪いことはなにもないので。
・Healing Touch
過小評価された1枚でありお気に入りのカードでもある。
対戦士ではCrippling Blowを剥がし、対狼ではCaptured Prayを剥がし、
魔法使いやZaladar相手に延命するのにも使用する。
Eladwenの能力を打ち消すこともある。
・Tidal Wave
用途は明白だが正しく使用するのは思われている程簡単ではない。
なるべく最大の価値が得られるようプレイする必要がある。
例として、相手の場にAllyが2体、こっちの場にAllyがいない場合でも
もし相手の打点が4~5の場合は先にAeonを出すことでより有効な場面に持っていけることもある。
・Focused Prayer
主にドローエンジンの破壊に使用。
特に対魔法使い戦では常に1枚は手札に持っておきたい。
ライフを守るためのPortal破壊やこちらの戦略崩壊に繋がるDagger of Unmaking等。
・Resurrection
ほとんど使う機会がないので入れないほうが基本的に強い。
同系対決、及びライブラリ破壊型Moonstalkerとの対戦用に1枚入れたが
一度も当たらなかったので一度も使っていない。
おそらく抜くべきだろう。
・Retreat
良いボードコントロール用カード。後のターンに真価を発揮する。
6~7T目にTidalWave、次のターンにRavenかAeon+Retreatは勝負が決まる。
・Wizent’s Staff
基本的なドローエンジンだがDeathRace(※訳注:MtGだとダメージレースとも。
Forum見てるとよく出てくる単語。
主にライフを直接せめてくる魔法使いやZaladarとのライフの削りあいになる試合展開のこと)を仕掛けてくる相手には多用しすぎないこと。
・King’s Pride
どうしようもない場面か、強化されたAllyが即殴れる場面以外では出さないこと。
攻撃出来るAllyがいる状態で出せれば大体勝てる。
・質問:どのカードをサクればいいのか説明できる?
説明は出来るがここではしないことにする。知りたければ
是非このデッキを使って学習、理解してほしい。
・質問:このデッキの弱点は?
先に述べたように大きな穴はないが、それでも問題になりやすいアーキタイプは存在する。
それは速攻系のデッキで、Eladwen速攻、Amber速攻、Zaladar速攻等が該当する。
そういった組み合わせで重要なのは本体に攻撃されないようとりあえずAllyを出したり、
ドローはTaintedOracleを優先してプレイして、Wizent’s Staffは他に選択肢がないときにしかプレイしないようにすること。
相手が息切れするまでとにかく耐えて、大きいAllyで場を制圧すること。
もう一つ問題なのはDagger of Unmakingで、これにはなるべく3コストAllyの連打と
Wizent’s Staffの攻撃で削りきりたい。
Focused Prayersで破壊するのも悪くないが、いずれ出てくるTom of Knowledge等に
対抗する手段を失っていることは覚えておいてほしい。
最後に問題なのはShadow Knightのループで、これは止められないと負ける。
対策としてはJasmineかRavenで、どちらも大体同じように機能する。
この説明を楽しんでくれたことを期待する。
もし追加で質問があるようなら
このスレッド(※訳注:上記のリンクのことです)に書き込んでくれれば答えるが、
5ゲームやって1回も勝てなかった、というような内容は避けてほしい。
何故ならこのデッキをうまく使えるようになるには最低でも20回は使用する必要があるからだ。
何ヶ月か御無沙汰しておりました。
お久しぶりです。
夏になったしそろそろカード増えてるのかな、と思い久しぶりにプレイしてみたものの
増えていたのはFoilカード。
ただFoilになっただけでなくて絵が拡大されているのは面白いですね。
久しぶりだったこともあって新鮮な気分で遊べました。
次の更新がいつなのか気になったのでForumを確認したところ
まだカードの種別毎の枚数と大まかな指針くらいしか出ていなかったようで
9月頃の更新に期待。
完成後にプレビューしている紙のTCGと違って調整完了≒即リリースなのは
わからないでもないですが、もう少し具体的な情報があってもいいんじゃないかと思った次第。
お久しぶりです。
夏になったしそろそろカード増えてるのかな、と思い久しぶりにプレイしてみたものの
増えていたのはFoilカード。
ただFoilになっただけでなくて絵が拡大されているのは面白いですね。
久しぶりだったこともあって新鮮な気分で遊べました。
次の更新がいつなのか気になったのでForumを確認したところ
まだカードの種別毎の枚数と大まかな指針くらいしか出ていなかったようで
9月頃の更新に期待。
完成後にプレビューしている紙のTCGと違って調整完了≒即リリースなのは
わからないでもないですが、もう少し具体的な情報があってもいいんじゃないかと思った次第。
注目してる人、と昨日書いたけども、とりあえず現状勝ってる人から
先に見るべきかな、と思い若干方針を変更しつつ。
一応IDは伏せておきつつ、勝ってる人、or有名どころで勝ってる人から
しばらく選びつつ調べていこうかと。
・選択ヒーロー①:Amber
1コスト:Brigitte Skullbone
2コスト:Puwen、Crippling Blow、Retreat
3コスト:Priest of the Light、Aldon、Jasmine、Blood Frenzy
4コスト:Jeweler’s Dream、Rampage
5コスト:Armored Sandworm、Dualwield、Ley Line Nexus、Dimension Ripper
6コスト:Aeon
のヒーロー+他40枚の計41枚。
並べてるカードを考えるとどうやっても40枚に収まりそうもないので
上手いこと按分されてるんじゃないでしょうか。
PoL、Jasmineは複数入ってたっぽいし、Retreatも2以上は入ってそう。
見なかったけどEnrage、Smashing Blowは普通に入ってる可能性もあり……
内訳がかなり謎。
2 Brigitte
4 Puwen
2 Crippling Blow
3 Retreat
4 Priest of the Light
2 Aldon
3 Jasmine
4 Blood Frenzy
4 Jeweler’s Dream
1 Rampage
2 Armored Sandworm
2 Dualwield
2 Ley Line Nexus
2 Dimension Ripper
1 Aeon
で38枚なので見てないカード考えると大体こんな感じだろうか。
・選択ヒーロー②:Majiya
1コスト:Shriek of vengeance
2コスト:Brutalis、Tom of knowledge
3コスト:Infernal Gargoyle、Death Mage、Medusil、Fireball
4コスト:Lightning Strike、Portal
5コスト:SuperNova,Brutal Minotaur
のヒーロー+他40枚の計41枚。
SoVが序盤から連打されていたことも含め、MedusilとNova以外は3枚以上採用されていると思われる。
見てないけどLLNや、ミノ以外のPortal用大きい生き物も入ってるかもしれず。
こっちはよくある構成に見えた。
ヒーローは納得の選択。
とは言えルール的には対戦相手の前の試合の2ヒーローを確認して
その両方に不利がつかないような選択のしかたがベストなので
通常のChallengeにおけるメタゲームとは指針が異なりますが。
先に見るべきかな、と思い若干方針を変更しつつ。
一応IDは伏せておきつつ、勝ってる人、or有名どころで勝ってる人から
しばらく選びつつ調べていこうかと。
・選択ヒーロー①:Amber
1コスト:Brigitte Skullbone
2コスト:Puwen、Crippling Blow、Retreat
3コスト:Priest of the Light、Aldon、Jasmine、Blood Frenzy
4コスト:Jeweler’s Dream、Rampage
5コスト:Armored Sandworm、Dualwield、Ley Line Nexus、Dimension Ripper
6コスト:Aeon
のヒーロー+他40枚の計41枚。
並べてるカードを考えるとどうやっても40枚に収まりそうもないので
上手いこと按分されてるんじゃないでしょうか。
PoL、Jasmineは複数入ってたっぽいし、Retreatも2以上は入ってそう。
見なかったけどEnrage、Smashing Blowは普通に入ってる可能性もあり……
内訳がかなり謎。
2 Brigitte
4 Puwen
2 Crippling Blow
3 Retreat
4 Priest of the Light
2 Aldon
3 Jasmine
4 Blood Frenzy
4 Jeweler’s Dream
1 Rampage
2 Armored Sandworm
2 Dualwield
2 Ley Line Nexus
2 Dimension Ripper
1 Aeon
で38枚なので見てないカード考えると大体こんな感じだろうか。
・選択ヒーロー②:Majiya
1コスト:Shriek of vengeance
2コスト:Brutalis、Tom of knowledge
3コスト:Infernal Gargoyle、Death Mage、Medusil、Fireball
4コスト:Lightning Strike、Portal
5コスト:SuperNova,Brutal Minotaur
のヒーロー+他40枚の計41枚。
SoVが序盤から連打されていたことも含め、MedusilとNova以外は3枚以上採用されていると思われる。
見てないけどLLNや、ミノ以外のPortal用大きい生き物も入ってるかもしれず。
こっちはよくある構成に見えた。
ヒーローは納得の選択。
とは言えルール的には対戦相手の前の試合の2ヒーローを確認して
その両方に不利がつかないような選択のしかたがベストなので
通常のChallengeにおけるメタゲームとは指針が異なりますが。
とりあえずスタンダードはエスパーコントロール(非PWC)、
モダンはカウブレタッチ黒で行くことにした。
PWCはタミヨウが高い割にパクられて奥義を使われて
悲しい思いをする未来しか見えないので投了。
モダンはトースト使いたいけどまともなコントロールを
使おうとすると全部ジャンドの下位互換なので……
ジャンドも好きなデッキではあるけどGPで同系の海の中に潜るのは
さすがに難易度が高すぎる。
ここまで書いてこれはShadowEra日記だったことに気がつく。
そろそろ世界選手権予選も進んできたし
注目してる何人かの使用してるヒーロー、デッキがどうなってるか確認するかな……
モダンはカウブレタッチ黒で行くことにした。
PWCはタミヨウが高い割にパクられて奥義を使われて
悲しい思いをする未来しか見えないので投了。
モダンはトースト使いたいけどまともなコントロールを
使おうとすると全部ジャンドの下位互換なので……
ジャンドも好きなデッキではあるけどGPで同系の海の中に潜るのは
さすがに難易度が高すぎる。
ここまで書いてこれはShadowEra日記だったことに気がつく。
そろそろ世界選手権予選も進んできたし
注目してる何人かの使用してるヒーロー、デッキがどうなってるか確認するかな……
ようやく色々デッキを考える気になってきた。
・・・MtGの。
まあ新セット出たばっかりだしShadow Eraも次が出たら
色々と頑張ろう。
次セットではもうちょっとトリッキーな動きの出来るカードが
増えるといいな。
とはいえデザインチームに抜擢されたAnurak氏が
以前フォーラムにあげていたようなカードがそのまま来るのも
勘弁願いたいところなので調整に期待。
さすがに
「5コスト2/5、受けたダメージと同じ点数を相手ヒーローにも与える」
が無修正で来るとNishaven無双の未来しか見えない。
呼ぶ>能力で一掃(相手に4点)>次のターンに殴って2点でNova(5+5)とか
キツすぎる。Tidalとかでも5点は食らいそうな表記だし。
逆に複数クラス用のAllyは見えてる範囲だと微妙すぎるのが多いので
上手くまとめてほしいところ。
・・・MtGの。
まあ新セット出たばっかりだしShadow Eraも次が出たら
色々と頑張ろう。
次セットではもうちょっとトリッキーな動きの出来るカードが
増えるといいな。
とはいえデザインチームに抜擢されたAnurak氏が
以前フォーラムにあげていたようなカードがそのまま来るのも
勘弁願いたいところなので調整に期待。
さすがに
「5コスト2/5、受けたダメージと同じ点数を相手ヒーローにも与える」
が無修正で来るとNishaven無双の未来しか見えない。
呼ぶ>能力で一掃(相手に4点)>次のターンに殴って2点でNova(5+5)とか
キツすぎる。Tidalとかでも5点は食らいそうな表記だし。
逆に複数クラス用のAllyは見えてる範囲だと微妙すぎるのが多いので
上手くまとめてほしいところ。
何日か間が空いただけでこの体たらく。
習慣というのはなかなか身に残らないものらしい。
公式のほうで動きがないことが当面確定していて
しばらく今の環境が続くのもやる気ダウンの原因であることも否定できない。
今後の予定としては150枚の第一エキスパンションと、
CPU戦にキャンペーンモードが追加されるとのことです。
新カードについては詳細は不明なまま。
キャンペーンモードは各ヒーローそれぞれ何個かづつ難易度別に
用意されるらしくCPU相手に特殊な勝利条件がどーとか、新しいカードがどーとか。
CPU戦もデッキは古いままだし色々と問題あったので手が入るのは嬉しいところ。
AIも何とかして欲しいところですがどうなることやら。
習慣というのはなかなか身に残らないものらしい。
公式のほうで動きがないことが当面確定していて
しばらく今の環境が続くのもやる気ダウンの原因であることも否定できない。
今後の予定としては150枚の第一エキスパンションと、
CPU戦にキャンペーンモードが追加されるとのことです。
新カードについては詳細は不明なまま。
キャンペーンモードは各ヒーローそれぞれ何個かづつ難易度別に
用意されるらしくCPU相手に特殊な勝利条件がどーとか、新しいカードがどーとか。
CPU戦もデッキは古いままだし色々と問題あったので手が入るのは嬉しいところ。
AIも何とかして欲しいところですがどうなることやら。
看病の甲斐もあってかどうかはよくわかりませんが
息子も無事よくなりました。
睡眠時間だとか予定だとか色々なものが飛んで行ったりもしましたが
大事なくて良かったです。
その一方で2chスレではWikiの事でさんざん揉めていたようで。
話し合いは主にチャットのほうで行われたようなので
経緯について若干不明な部分はありますが
そもそも他所様のサイト(Wiki)を消せ、だとか
どんな権利があってそんな主張をしているのか自分には理解できない所が
スタートラインだったので色々と理解に苦しむ。
前にも書いた通り自分はどちらかというとネタ否定派ではありますが
ネタを書きたい人がいるなら好きにすればいいと思うんですよね。
そういう人達にネタは書くな、でも攻略は書けってのもおかしい話ですし。
まあそういうWikiがあっても自分が見に行くことはなかったと思いますが
攻略部分で元Wikiに対して不足を感じる部分があったら
更新していけばそれでいいだけのことなような。
もう過ぎたことなので今更ですが結果として
アクティブに活動されていた方が引退されているようで残念な限りです。
今までありがとうございました。
もしまた何処かで会うことがありましたらよろしくお願いします。
息子も無事よくなりました。
睡眠時間だとか予定だとか色々なものが飛んで行ったりもしましたが
大事なくて良かったです。
その一方で2chスレではWikiの事でさんざん揉めていたようで。
話し合いは主にチャットのほうで行われたようなので
経緯について若干不明な部分はありますが
そもそも他所様のサイト(Wiki)を消せ、だとか
どんな権利があってそんな主張をしているのか自分には理解できない所が
スタートラインだったので色々と理解に苦しむ。
前にも書いた通り自分はどちらかというとネタ否定派ではありますが
ネタを書きたい人がいるなら好きにすればいいと思うんですよね。
そういう人達にネタは書くな、でも攻略は書けってのもおかしい話ですし。
まあそういうWikiがあっても自分が見に行くことはなかったと思いますが
攻略部分で元Wikiに対して不足を感じる部分があったら
更新していけばそれでいいだけのことなような。
もう過ぎたことなので今更ですが結果として
アクティブに活動されていた方が引退されているようで残念な限りです。
今までありがとうございました。
もしまた何処かで会うことがありましたらよろしくお願いします。
世間でもようやくラヴクラフトブームが到来したらしいので
欲しかったボードゲームを割り勘で買う時が来た!
最近色々買いすぎなのでさすがにちょっと自重が必要な気がしてきた。
Diablo3とそれ用の新PCも結構切実に欲しい。
あとアヴァシンの帰還が個人的にかなりイケてないセットなので
諦めて瞬唱の魔道士の輸入を考える時期に。
馴染みの店ももう無いしさすがに1枚1000円違うと厳しい。
今更ながら公式ForumにてWtzkyさんが初心者向けにヒーロー毎の解説を
してるので一応リンク貼っておきますね。
http://www.shadowera.com/showthread.php?10116-Wtzky-s-Beginners-Guide-to-SE-Heroes-%28Reference-Thread%29
現在Humanヒーローは全部書き終わって、
Shadowヒーローに現在着手中のようです。
英語ではありますがヒーロー選びで迷い中な方は見てみても良いのでは。
欲しかったボードゲームを割り勘で買う時が来た!
最近色々買いすぎなのでさすがにちょっと自重が必要な気がしてきた。
Diablo3とそれ用の新PCも結構切実に欲しい。
あとアヴァシンの帰還が個人的にかなりイケてないセットなので
諦めて瞬唱の魔道士の輸入を考える時期に。
馴染みの店ももう無いしさすがに1枚1000円違うと厳しい。
今更ながら公式ForumにてWtzkyさんが初心者向けにヒーロー毎の解説を
してるので一応リンク貼っておきますね。
http://www.shadowera.com/showthread.php?10116-Wtzky-s-Beginners-Guide-to-SE-Heroes-%28Reference-Thread%29
現在Humanヒーローは全部書き終わって、
Shadowヒーローに現在着手中のようです。
英語ではありますがヒーロー選びで迷い中な方は見てみても良いのでは。
某所でルイズコピペがどうこう書いてあったんでWiki確認しにいったら
それらしい箇所が見つからなかった。
自分の場合は最初がMtGWikiだったりTCGスレだったりしたせいか
・Wikiのカード解説は基本的にはネタなし、
せいぜい「よくネタにされる」みたいな注釈が入るくらい。
・TCGスレは基本的にTier上位のデッキ、
大会上位者のデッキについての話が中心。
(ただしスレによる。黒スレみたいなネタの多いところも。)
みたいなイメージがあるのでWikiにルイズコピペはさすがにちょっと
どうかなと思う次第であります。
ジャスミンの項目を読んで楽しませて頂いた記憶もあるので
程度の問題だと思いますが。
今日は注文してたボドゲが届いたので
・ロストテンプル
・インカの黄金
・黄金の島イスラ・ドラーダ
で遊んで最後にこれからキャンペーンやる予定のDX3のキャラを
みんなで作ってたら23時過ぎてたので対戦会には参加できず。
次回があればまた是非参加したいところです。
面白いデッキも考えておきたいところ。
それらしい箇所が見つからなかった。
自分の場合は最初がMtGWikiだったりTCGスレだったりしたせいか
・Wikiのカード解説は基本的にはネタなし、
せいぜい「よくネタにされる」みたいな注釈が入るくらい。
・TCGスレは基本的にTier上位のデッキ、
大会上位者のデッキについての話が中心。
(ただしスレによる。黒スレみたいなネタの多いところも。)
みたいなイメージがあるのでWikiにルイズコピペはさすがにちょっと
どうかなと思う次第であります。
ジャスミンの項目を読んで楽しませて頂いた記憶もあるので
程度の問題だと思いますが。
今日は注文してたボドゲが届いたので
・ロストテンプル
・インカの黄金
・黄金の島イスラ・ドラーダ
で遊んで最後にこれからキャンペーンやる予定のDX3のキャラを
みんなで作ってたら23時過ぎてたので対戦会には参加できず。
次回があればまた是非参加したいところです。
面白いデッキも考えておきたいところ。
いやー、今日のSNS対戦会はやられました。はめられました。
第一対戦者・・・・・Serena 第二対戦者・・・・・Lance
第三対戦者・・・・・Elementalis 第四対戦者・・・Elementalis
見事ローグ&タリスロットです。今思うと前の三人、SNS登録者だったと思う。
(中略)
そんなこんなでSNSの対戦会に参加してきました。
使ったデッキは
・Feedback+ドロー一杯のZaladar
・Fangs of predatorで手下狼を強化するDarkclaw
・Oracle+Earthen+Aeonな普通のPortal型Nishaven
・Ally多めのGwenneth
と普段使わないラインナップ。
Bazzarが的確に割られて他に手札がないのにFeedbackを抱える悲しみを味わったり
陽光と聖職者に照らされまくりで10T目くらいまで能力使えなかったり
Wulven Trackerが完全にニートだったり
Retreat入れてないNishavenでガゴがどんどん+1/+3されていく絶望を味わったり
体力12あるPlasmaBehemothに鎮座されたりしつつも
普段と違う対戦が出来てとても楽しめました。
対戦してくださった方々、ありがとうございます。
以上レポっす。チラシの裏すんません。
第一対戦者・・・・・Serena 第二対戦者・・・・・Lance
第三対戦者・・・・・Elementalis 第四対戦者・・・Elementalis
見事ローグ&タリスロットです。今思うと前の三人、SNS登録者だったと思う。
(中略)
そんなこんなでSNSの対戦会に参加してきました。
使ったデッキは
・Feedback+ドロー一杯のZaladar
・Fangs of predatorで手下狼を強化するDarkclaw
・Oracle+Earthen+Aeonな普通のPortal型Nishaven
・Ally多めのGwenneth
と普段使わないラインナップ。
Bazzarが的確に割られて他に手札がないのにFeedbackを抱える悲しみを味わったり
陽光と聖職者に照らされまくりで10T目くらいまで能力使えなかったり
Wulven Trackerが完全にニートだったり
Retreat入れてないNishavenでガゴがどんどん+1/+3されていく絶望を味わったり
体力12あるPlasmaBehemothに鎮座されたりしつつも
普段と違う対戦が出来てとても楽しめました。
対戦してくださった方々、ありがとうございます。
以上レポっす。チラシの裏すんません。
Berserker-Boris
2012年4月26日 ゲームSerenaは結構やることの決まってるヒーローで、
基本2、3、4、5と並べて5の武器1回で場が制圧出来るか、
出来ない場合は相手がLLNを持ってないことを祈るという
他力本願的な部分が結構あるのが面白さであり不安定な部分でもあります。
場が優勢で5で武器を出してそのまま手札破壊にいけるケースは
結構な勝ちパターンで、アイテム破壊を落とせることも少なくないため
能力の有用さが序盤の優位に直結するヒーローでもあります。
そんな固定化された動きにいつも囚われているのもどうかと思い(自分でも書いててよくわかりませんが)
たまにはBorisをやってみようと思い立った今日この頃。
折角なので後からでも場を取り返し安いようBerserker’s Edgeを4枚入れて、
DualWieldも4枚いれて、Zoeもノリで3枚くらい入れてみた結果
「うわー、なんだか凄いことになっちゃったぞ」と思いつつ何戦か。
武器も攻撃力6まで行くとさすがに強いな、とか
最近戦士とやってなさすぎて相手が毎T1点失うことを忘れたりとか
Non-Ally月狼…すごく…面倒です……、とか。
制圧力の高いBorisだと結構Zoeも生き残ったりするので
ネタに留まらないかもしれず、しばらく使ってみようかと思った次第。
しかしSever Tiesって結構みんな入れるものなんですかね。
Frenzy剥がされてEnrage剥がされて負けた試合があったんですが。
基本2、3、4、5と並べて5の武器1回で場が制圧出来るか、
出来ない場合は相手がLLNを持ってないことを祈るという
他力本願的な部分が結構あるのが面白さであり不安定な部分でもあります。
場が優勢で5で武器を出してそのまま手札破壊にいけるケースは
結構な勝ちパターンで、アイテム破壊を落とせることも少なくないため
能力の有用さが序盤の優位に直結するヒーローでもあります。
そんな固定化された動きにいつも囚われているのもどうかと思い(自分でも書いててよくわかりませんが)
たまにはBorisをやってみようと思い立った今日この頃。
折角なので後からでも場を取り返し安いようBerserker’s Edgeを4枚入れて、
DualWieldも4枚いれて、Zoeもノリで3枚くらい入れてみた結果
「うわー、なんだか凄いことになっちゃったぞ」と思いつつ何戦か。
武器も攻撃力6まで行くとさすがに強いな、とか
最近戦士とやってなさすぎて相手が毎T1点失うことを忘れたりとか
Non-Ally月狼…すごく…面倒です……、とか。
制圧力の高いBorisだと結構Zoeも生き残ったりするので
ネタに留まらないかもしれず、しばらく使ってみようかと思った次第。
しかしSever Tiesって結構みんな入れるものなんですかね。
Frenzy剥がされてEnrage剥がされて負けた試合があったんですが。
とりあえず最近使ってるデッキ
Serena
4 Kristoffer Wild
4 Nightshade
4 Aldon the Brave
4 Jasmine Rosecult
1 Lily Rosecult
3 Armored Sandworm //20Ally
4 AnkleBreaker
2 Dagger of Unmaking
1 SpelleaterBands //7Equip
4 Assassination
4 Stop!Thief
4 Ill-Gotten-Gains //12Ability
カードを弄る余地が少なくなった今Ver。
Abilityに関しては3種が強すぎるため基本的に12枚からスタート。
武器もAnkleはぶっ飛んでるので4安定。
DaggerのスロットはよくGravediggerが入ってるのを見ますが
個人的には場の制圧とSerenaの能力が起動できるDaggerのほうが
Serenaには向いてるんじゃないかと思ってます。
Allyについてはやっぱり場の制圧用に低コストから
しっかり展開できる面々。
Nightshadeは先手の時にちょっと力弱い部分もありますが
最近多いLanceには(というかSerenaも一緒ですが)対処手段がほとんどないため
2T目に出したNightshadeが最後まで生きてることも
珍しくなかったりするので現行のメタではPuwenよりもオススメ。
Blackgarbも怖くないしね。
まあつまりはこの前の大会優勝の方と大体一緒な訳ですが
正直Sandwormのスペースくらいしか入れ替え可能スロットがない気がする。
ちょっと話題になったEarthen+Aeonは組合せ自体は強いものの、
もっとリソースを増やしやすいヒーローか、大型Allyと色々と相性のいい
Lance向きだと思う次第。
Serena
4 Kristoffer Wild
4 Nightshade
4 Aldon the Brave
4 Jasmine Rosecult
1 Lily Rosecult
3 Armored Sandworm //20Ally
4 AnkleBreaker
2 Dagger of Unmaking
1 SpelleaterBands //7Equip
4 Assassination
4 Stop!Thief
4 Ill-Gotten-Gains //12Ability
カードを弄る余地が少なくなった今Ver。
Abilityに関しては3種が強すぎるため基本的に12枚からスタート。
武器もAnkleはぶっ飛んでるので4安定。
DaggerのスロットはよくGravediggerが入ってるのを見ますが
個人的には場の制圧とSerenaの能力が起動できるDaggerのほうが
Serenaには向いてるんじゃないかと思ってます。
Allyについてはやっぱり場の制圧用に低コストから
しっかり展開できる面々。
Nightshadeは先手の時にちょっと力弱い部分もありますが
最近多いLanceには(というかSerenaも一緒ですが)対処手段がほとんどないため
2T目に出したNightshadeが最後まで生きてることも
珍しくなかったりするので現行のメタではPuwenよりもオススメ。
Blackgarbも怖くないしね。
まあつまりはこの前の大会優勝の方と大体一緒な訳ですが
正直Sandwormのスペースくらいしか入れ替え可能スロットがない気がする。
ちょっと話題になったEarthen+Aeonは組合せ自体は強いものの、
もっとリソースを増やしやすいヒーローか、大型Allyと色々と相性のいい
Lance向きだと思う次第。
帰る>飯>風呂>子供寝かす>眠いので一緒に寝る>朝
たまにはこういう日も大事だよね!
最近仕事中に眠くてしょうがないのは何とかならないものか。
春眠暁を覚えず。
たまにはこういう日も大事だよね!
最近仕事中に眠くてしょうがないのは何とかならないものか。
春眠暁を覚えず。
Serena復帰したらあっさり300に戻った
2012年4月23日 ゲームいやー、昨日のSNS対戦会はやられました。はめられました。
第一参加者・・・・・Majiya 第二参加者・・・・・Eladwen
第三参加者・・・・・Gravebone 第四参加者(俺)・・・Serena
見事メイジロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三参加者の骨が俺の履歴見た後、他二人にメッセージを送っていたようだ。
『あいつ、全敗にして恥かかしてやらない?w』
こんな会話してたんだろうな・・・
VerUpでようやく強くなった俺のSerenaに嫉妬してんだろうな。。
陰険なやり方だよ。正々堂々とAlly同士の殴り合いで勝負しろよ。
正直ログイン時は心臓バクバクだった。
でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
対戦から逃げて主催者に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応Spell Eater Bandsは1枚。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早い部屋建てだった。
やきもきしながら俺も遅れてWaiting(PW)をクリック。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは場を制圧することや、対戦を楽しむことではない。
『いかに早く相手のライフを0にするか』これだけを考えた。
結果ですが、なんとか二位に入ることができました。。
あいつらの唖然とした発言は俺の最高のチャットログになった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ありがとうございました』と主催者に軽く挨拶
その時、管理人と挨拶のタイミングが被った。
管理人の語尾には「w」がついていた。俺もついに主催者に認められたかなw
三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。
しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。
というような感じのことを昨日書いてたらフリーズして消えたので不貞寝した。
二郎の池袋、新宿、関内、相模大野店には行ってみたものの
未だにこのロットバトルというものが何なのかわからない。
混んでる時は4人分単位で麺を茹でるので3人が小を頼むと
大の人のところにいつもより多めに麺が行く、って話はわかるんですが。
普段一緒にMtGやってるジロリアンのAさんは常連になりすぎた結果
二郎の店員の忘年会に誘われたらしいんで常連になるっていうのは
凄いことなんだなあ、とそのときは思いました、まる
Serena垢はレート290くらいから始めたら5連勝したので300に戻りました。
Serena同系で相手は武器0枚、こっちは武器4枚なんて試合もあったりしつつ
やっぱりTCGは運が良くてナンボですよ。
第一参加者・・・・・Majiya 第二参加者・・・・・Eladwen
第三参加者・・・・・Gravebone 第四参加者(俺)・・・Serena
見事メイジロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三参加者の骨が俺の履歴見た後、他二人にメッセージを送っていたようだ。
『あいつ、全敗にして恥かかしてやらない?w』
こんな会話してたんだろうな・・・
VerUpでようやく強くなった俺のSerenaに嫉妬してんだろうな。。
陰険なやり方だよ。正々堂々とAlly同士の殴り合いで勝負しろよ。
正直ログイン時は心臓バクバクだった。
でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
対戦から逃げて主催者に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応Spell Eater Bandsは1枚。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早い部屋建てだった。
やきもきしながら俺も遅れてWaiting(PW)をクリック。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは場を制圧することや、対戦を楽しむことではない。
『いかに早く相手のライフを0にするか』これだけを考えた。
結果ですが、なんとか二位に入ることができました。。
あいつらの唖然とした発言は俺の最高のチャットログになった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ありがとうございました』と主催者に軽く挨拶
その時、管理人と挨拶のタイミングが被った。
管理人の語尾には「w」がついていた。俺もついに主催者に認められたかなw
三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。
しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。
というような感じのことを昨日書いてたらフリーズして消えたので不貞寝した。
二郎の池袋、新宿、関内、相模大野店には行ってみたものの
未だにこのロットバトルというものが何なのかわからない。
混んでる時は4人分単位で麺を茹でるので3人が小を頼むと
大の人のところにいつもより多めに麺が行く、って話はわかるんですが。
普段一緒にMtGやってるジロリアンのAさんは常連になりすぎた結果
二郎の店員の忘年会に誘われたらしいんで常連になるっていうのは
凄いことなんだなあ、とそのときは思いました、まる
Serena垢はレート290くらいから始めたら5連勝したので300に戻りました。
Serena同系で相手は武器0枚、こっちは武器4枚なんて試合もあったりしつつ
やっぱりTCGは運が良くてナンボですよ。
アセンション拡張が今日発売日だったので
早朝配達を頼んでたんですが受け取ったブツを見たら
一番の目玉カードが封入ミスで入ってなかった件。
サポートにはメールしたけど返品処理とか面倒すぎる……
とりあえず6人まで出来るようになったのでダブルクロスのセッションのあと
5人でやってみたものの適正人数はやっぱり3人くらいな気がする。
そんなこんなで本題。
元々Serenaを使ってたこともあってVerUP直後はちょこちょこ使ってたんですが
Serena垢のレートが300超えたら日記に書くかな、等と思いつつも
300行かないままZhannaにハマったりしてたので書く機会がなく。
2chでちょっと話題になってたので久しぶりにログを確認したら
298>300>295って遷移してる瞬間はあるにはあった。
まあ維持出来てない&日記書いてないあたりお察し。
デッキは途中多少入れ替えつつも基本的な構成は先日の大会優勝者のと
ほぼ一緒で、2枚だけ違うのがGravedigger Cloakのスペース
(個人的に武器を使うヒーローなら武器6枚は最低でも入れることにしているので
Dagger of Unmaking2)。
2コストはPuwenとNightshadeをたまに入れ替えたりしましたが
決め切れないままフェードアウトした記憶。
デッキ構築画面を開いたらNightshadeのほうを採用してました。
あとはLilyを入れるか
さて、Serenaですが結局のところローグアビリティが強いので
先手からIll-Gotten貼ってAnkleでブンブンしてると負けることは
早々無いのですが、後手で序盤押し込まれて武器を出すも
返しで割られて負けるパターンはどうしても避けられない感。
場がある程度負けていてもAnkleを出したターンはなるべく相手の手札を
能力で攻めて行って、あわよくば相手が手札に残しているであろう
武器破壊を積極的に潰しに行くのが大事な気がします。
対策カードを持っている相手を強引に無力化出来るのがLanceとは異なる魅力ではないかと。
等と書きつつもログを見る限り最後に対戦してるのが
3週間前なあたり久しぶりにちゃんとSerena使ってから
改めて記事を書こうと思います。
しかし二郎コピペ改変は難易度高いんじゃなかろうか。
早朝配達を頼んでたんですが受け取ったブツを見たら
一番の目玉カードが封入ミスで入ってなかった件。
サポートにはメールしたけど返品処理とか面倒すぎる……
とりあえず6人まで出来るようになったのでダブルクロスのセッションのあと
5人でやってみたものの適正人数はやっぱり3人くらいな気がする。
そんなこんなで本題。
元々Serenaを使ってたこともあってVerUP直後はちょこちょこ使ってたんですが
Serena垢のレートが300超えたら日記に書くかな、等と思いつつも
300行かないままZhannaにハマったりしてたので書く機会がなく。
2chでちょっと話題になってたので久しぶりにログを確認したら
298>300>295って遷移してる瞬間はあるにはあった。
まあ維持出来てない&日記書いてないあたりお察し。
デッキは途中多少入れ替えつつも基本的な構成は先日の大会優勝者のと
ほぼ一緒で、2枚だけ違うのがGravedigger Cloakのスペース
(個人的に武器を使うヒーローなら武器6枚は最低でも入れることにしているので
Dagger of Unmaking2)。
2コストはPuwenとNightshadeをたまに入れ替えたりしましたが
決め切れないままフェードアウトした記憶。
デッキ構築画面を開いたらNightshadeのほうを採用してました。
あとはLilyを入れるか
さて、Serenaですが結局のところローグアビリティが強いので
先手からIll-Gotten貼ってAnkleでブンブンしてると負けることは
早々無いのですが、後手で序盤押し込まれて武器を出すも
返しで割られて負けるパターンはどうしても避けられない感。
場がある程度負けていてもAnkleを出したターンはなるべく相手の手札を
能力で攻めて行って、あわよくば相手が手札に残しているであろう
武器破壊を積極的に潰しに行くのが大事な気がします。
対策カードを持っている相手を強引に無力化出来るのがLanceとは異なる魅力ではないかと。
等と書きつつもログを見る限り最後に対戦してるのが
3週間前なあたり久しぶりにちゃんとSerena使ってから
改めて記事を書こうと思います。
しかし二郎コピペ改変は難易度高いんじゃなかろうか。
何か書こうと思ったことがあった筈なのに思い出せない。
ShadowEraと全く関係ないMtGの新セットについての記事を読み、
1T目ChromeMoxからDelver、土地、ダクリからDoomsDayで
2T目に青奇跡がめくれて3/2に、追加T得つつ3点
3T目に青奇跡がめくれて追加T得つつ3点
4T目に青奇跡がめくれて追加T得つつ3点
5T目に青奇跡がめくれて追加T得つつ3点
6T目に赤奇跡がめくれて5点+3点の計20点は中々熱そうだと思った。
Shadow Eraはようやく世界選手権の試合でも観戦しようかと思ったら
何日か経ってるせいで既にログから追えない試合とかもあって出遅れた感。
http://challonge.com/seworlds2012
ここで試合結果等見れるので気になる名前はチェックしてみてはいかがでしょうか。
そんなに多くは見てませんがやはりLanceは多い感漂う。
ShadowEraと全く関係ないMtGの新セットについての記事を読み、
1T目ChromeMoxからDelver、土地、ダクリからDoomsDayで
2T目に青奇跡がめくれて3/2に、追加T得つつ3点
3T目に青奇跡がめくれて追加T得つつ3点
4T目に青奇跡がめくれて追加T得つつ3点
5T目に青奇跡がめくれて追加T得つつ3点
6T目に赤奇跡がめくれて5点+3点の計20点は中々熱そうだと思った。
Shadow Eraはようやく世界選手権の試合でも観戦しようかと思ったら
何日か経ってるせいで既にログから追えない試合とかもあって出遅れた感。
http://challonge.com/seworlds2012
ここで試合結果等見れるので気になる名前はチェックしてみてはいかがでしょうか。
そんなに多くは見てませんがやはりLanceは多い感漂う。
2chでのID晒しは駄目、絶対!
僕も正直myscheraさんだと思いました。
まあそれとこれとは話が別ということで。
さて、世界大会が始まりました。
参加者は256人で予選が6月頭まで、決勝が6月中旬。
参加者の試合を観戦してみるのもいいかもですが、
各ラウンド間でのヒーロー選択、デッキの入れ替えが自由なので
次の対戦相手の過去試合から対面メタを貼るのも大事そうです。
個人的にはあんまりそういうの好きじゃないんですが。
前に紹介したTJ Gauntletの動画のように、Eladwenをメタデッキをメタった
Moonstalkerが大分不思議な構成をしてたように、
その試合だけ見るとよくわからない内容になりがちなので。
まあ決勝ラウンドはヒーロー、デッキの入れ替えは駄目になるのでそれからですかね。
しかし次の拡張はいつ来るんだろうか……
僕も正直myscheraさんだと思いました。
まあそれとこれとは話が別ということで。
さて、世界大会が始まりました。
参加者は256人で予選が6月頭まで、決勝が6月中旬。
参加者の試合を観戦してみるのもいいかもですが、
各ラウンド間でのヒーロー選択、デッキの入れ替えが自由なので
次の対戦相手の過去試合から対面メタを貼るのも大事そうです。
個人的にはあんまりそういうの好きじゃないんですが。
前に紹介したTJ Gauntletの動画のように、Eladwenをメタデッキをメタった
Moonstalkerが大分不思議な構成をしてたように、
その試合だけ見るとよくわからない内容になりがちなので。
まあ決勝ラウンドはヒーロー、デッキの入れ替えは駄目になるのでそれからですかね。
しかし次の拡張はいつ来るんだろうか……
Shadow Eraの始め方Ver1.5
2012年4月18日 ゲーム環境も落ち着いてきたので定期記事を。
過去ログが検索しにくいDiaryNote仕様ですが
よく考えたらテンプレートのほうにリンクを入れとけば
いいんじゃないかということに気が付いた。
以下本題。
Ver1.503の現VerでShadow Eraをはじめるにあたって。
①ヒーロー選び
はじめに選べるHuman側ヒーロー10人の中にどうしても使いたいヒーローがいた場合は
頑張って使うのもいいと思いますが、
Human側はShadow側に比べてカードの値段が非常に高いので
特に拘りがなければまずはShadowヒーローに転向するのがオススメ。
Shadow側最有力ヒーローは現状Majiya(Mage系)だと思われるので
初期選択するヒーローはEladwenが無難です。(同じMage系なのでMage専用カードが使いまわせるため)
②ルールを覚える
何度かNPCを倒す過程でルールを覚えると、このゲームではいかに先にAllyを並べるのが
非常に大事であることに気付くとおもいます。
③ボーナスを受け取る
http://game.shadowera.com/bonus.php
ここにアクセスしてメールアドレスを入れると100~200のShadowCrystal(以下SC)が
1度だけ貰えるので早い段階で貰いましょう。
④Majiya購入
③で貰ったSCを使ってMerchantで買い物をします。
Shadow Mage Deckが今回の買い物になります。
⑤NPC戦を頑張る
合計20試合くらいNPCを倒せばレベルも上がりSCも更に100が溜まる筈。
ここで更にShadow Mage Deckを追加で1パック買えば
もう対人で十分に勝負出来るだけの資産が整う頃。
Sample Deck:Majiya
4 Brutalis
2 Deathbone
2 Keldor
4 Infernal Gargoyle
2 Death Mage Thaddeus(2枚購入)
2 Belladonna
2 Plasma Behemoth //18Ally
4 Fireball
4 Lightning Strike(1枚購入)
2 SuperNova(2枚購入)
4 Research(1枚購入)
2 Freeze
1 Engulfing Flames
1 Poison Gas
3 Shriek of Vengeance //21Ability
必ずしも上記構成にする必要はありませんので
自分の好きなようにチューンしていくのがいいと思いますが
(○枚購入)となっているカードは対人で勝ちに行く上で
非常に重要なので買っておいて損はありません。
対人ではレート100を超えた相手に勝つと一度に40Gと200Expが貰えるので
ザクザク稼ぎつつ、自分にあったデッキに組み替えて行くのがオススメです。
過去ログが検索しにくいDiaryNote仕様ですが
よく考えたらテンプレートのほうにリンクを入れとけば
いいんじゃないかということに気が付いた。
以下本題。
Ver1.503の現VerでShadow Eraをはじめるにあたって。
①ヒーロー選び
はじめに選べるHuman側ヒーロー10人の中にどうしても使いたいヒーローがいた場合は
頑張って使うのもいいと思いますが、
Human側はShadow側に比べてカードの値段が非常に高いので
特に拘りがなければまずはShadowヒーローに転向するのがオススメ。
Shadow側最有力ヒーローは現状Majiya(Mage系)だと思われるので
初期選択するヒーローはEladwenが無難です。(同じMage系なのでMage専用カードが使いまわせるため)
②ルールを覚える
何度かNPCを倒す過程でルールを覚えると、このゲームではいかに先にAllyを並べるのが
非常に大事であることに気付くとおもいます。
③ボーナスを受け取る
http://game.shadowera.com/bonus.php
ここにアクセスしてメールアドレスを入れると100~200のShadowCrystal(以下SC)が
1度だけ貰えるので早い段階で貰いましょう。
④Majiya購入
③で貰ったSCを使ってMerchantで買い物をします。
Shadow Mage Deckが今回の買い物になります。
⑤NPC戦を頑張る
合計20試合くらいNPCを倒せばレベルも上がりSCも更に100が溜まる筈。
ここで更にShadow Mage Deckを追加で1パック買えば
もう対人で十分に勝負出来るだけの資産が整う頃。
Sample Deck:Majiya
4 Brutalis
2 Deathbone
2 Keldor
4 Infernal Gargoyle
2 Death Mage Thaddeus(2枚購入)
2 Belladonna
2 Plasma Behemoth //18Ally
4 Fireball
4 Lightning Strike(1枚購入)
2 SuperNova(2枚購入)
4 Research(1枚購入)
2 Freeze
1 Engulfing Flames
1 Poison Gas
3 Shriek of Vengeance //21Ability
必ずしも上記構成にする必要はありませんので
自分の好きなようにチューンしていくのがいいと思いますが
(○枚購入)となっているカードは対人で勝ちに行く上で
非常に重要なので買っておいて損はありません。
対人ではレート100を超えた相手に勝つと一度に40Gと200Expが貰えるので
ザクザク稼ぎつつ、自分にあったデッキに組み替えて行くのがオススメです。