ただのデッキ調整ともいう。
仕事中に色々考えた結果、武器が重くなったことで使い難くなった
Night Prowlerは完全に諦めたほうがいいんじゃないかという結論に。
投げナイフも基本的にはAllyへの追加1点に使うことが多いので1枚抜いて、
似たような用途でカードも引けるReconnaissanceを2枚戻してしばらく調整してみることに。
・調整1戦目:対Nishaven
幸い先行で始まるものの2T目にAllyが展開出来ず、3T目になってようやく
Kristofferを呼んで相手のBlakeを打ち取る展開。
能力+Portalでこちらの場が壊滅するもUnmakingで押し返して消耗戦に。
相手のライフ1、こっちのライフ3、こっちの場にUnmakingがある以外場も手札をお互い
空の状態で迎えた相手の最後のドローがLightning Strikeでゲーム終了のお知らせ。負け。
・調整2戦目:対Jericho
10SE溜まっても武器が引けないこっちに対して華麗に3枚目のWizent’s Staffを
展開してくる対戦相手。これが人間力の違いというものか……
Unmakingをようやく引けた時には時既に遅く、あと1回武器攻撃出来れば削り切れる
相手残りライフを眺めつつ敗北。
・調整3戦目:対Logan
早目にFrenzyを貼られてちょっと諦め気味な中、
ダメージが通らないとLoganの能力でAllyが倒せないことを相手が知らなかったようで
Armored Sandwormに対して強化武器で殴りかかってくる対戦相手。
ダメージが与えられないのでBerserker’s Edgeの攻撃力すら増えないあたり
Sandwormさんマジイケメン。場が完全にこっち有利だったこともあってか
相手が投了したので勝ち。
・調整4戦目:対Amber
49枚デッキなのに先手2T目に華麗にFrenzyを貼ってくる対戦相手に嫉妬。
生き残ったNightshadeが地味な活躍を続けてくれたお陰で
手札はともかく、場の有利を維持することに成功。
剣をStop!Thiefで対処しつつ何とかライフを削り切ることに成功。勝ち。
・調整5戦目:対Eladwen
先手を取れてPuwen>Jasmine>Aldon+Krisのブンブン展開。
が、Lightning Strikeと能力によるAlly除去と相手のUnmakingで場を
取り返される悲しみ。
相手のライフを残り3まで詰めるも押し切られて負け。
SEは一杯余ってたしやっぱりナイフは抜くべきじゃなかったかな、と後悔しはじめる。
・調整6戦目:対Jericho
Puwen>Jasmine>Aldonと展開して(またか
しっかりライフを削る>Tidal>再度展開してちょっとライフ削ったところでTidal。
相手を残り8まで削ったところで9SE程溜まっているものの武器が1度も引けない……
というところからUnmaking、ナイフと引けたので何とか削り切ることに成功して勝ち。
そんなこんなで3勝3敗なものの対Logan戦はただのラッキーだったことを
考えれば2勝4敗と言え無くもない微妙な結果に。
たまたまな気がするものの武器がもう1枚あれば勝てた負け試合ばっかりだったので
ナイフはやっぱり2にして武器は計6枚にすることに。
ただ、Reconnaissanceは中々いい仕事をするので2枚くらいはあったほうが良さそう。
カードアドバンテージの取りにくいデッキなのでRetreat!をもう1枚削るくらいしか
もう削れそうな所がない気がする……
仕事中に色々考えた結果、武器が重くなったことで使い難くなった
Night Prowlerは完全に諦めたほうがいいんじゃないかという結論に。
投げナイフも基本的にはAllyへの追加1点に使うことが多いので1枚抜いて、
似たような用途でカードも引けるReconnaissanceを2枚戻してしばらく調整してみることに。
・調整1戦目:対Nishaven
幸い先行で始まるものの2T目にAllyが展開出来ず、3T目になってようやく
Kristofferを呼んで相手のBlakeを打ち取る展開。
能力+Portalでこちらの場が壊滅するもUnmakingで押し返して消耗戦に。
相手のライフ1、こっちのライフ3、こっちの場にUnmakingがある以外場も手札をお互い
空の状態で迎えた相手の最後のドローがLightning Strikeでゲーム終了のお知らせ。負け。
・調整2戦目:対Jericho
10SE溜まっても武器が引けないこっちに対して華麗に3枚目のWizent’s Staffを
展開してくる対戦相手。これが人間力の違いというものか……
Unmakingをようやく引けた時には時既に遅く、あと1回武器攻撃出来れば削り切れる
相手残りライフを眺めつつ敗北。
・調整3戦目:対Logan
早目にFrenzyを貼られてちょっと諦め気味な中、
ダメージが通らないとLoganの能力でAllyが倒せないことを相手が知らなかったようで
Armored Sandwormに対して強化武器で殴りかかってくる対戦相手。
ダメージが与えられないのでBerserker’s Edgeの攻撃力すら増えないあたり
Sandwormさんマジイケメン。場が完全にこっち有利だったこともあってか
相手が投了したので勝ち。
・調整4戦目:対Amber
49枚デッキなのに先手2T目に華麗にFrenzyを貼ってくる対戦相手に嫉妬。
生き残ったNightshadeが地味な活躍を続けてくれたお陰で
手札はともかく、場の有利を維持することに成功。
剣をStop!Thiefで対処しつつ何とかライフを削り切ることに成功。勝ち。
・調整5戦目:対Eladwen
先手を取れてPuwen>Jasmine>Aldon+Krisのブンブン展開。
が、Lightning Strikeと能力によるAlly除去と相手のUnmakingで場を
取り返される悲しみ。
相手のライフを残り3まで詰めるも押し切られて負け。
SEは一杯余ってたしやっぱりナイフは抜くべきじゃなかったかな、と後悔しはじめる。
・調整6戦目:対Jericho
Puwen>Jasmine>Aldonと展開して(またか
しっかりライフを削る>Tidal>再度展開してちょっとライフ削ったところでTidal。
相手を残り8まで削ったところで9SE程溜まっているものの武器が1度も引けない……
というところからUnmaking、ナイフと引けたので何とか削り切ることに成功して勝ち。
そんなこんなで3勝3敗なものの対Logan戦はただのラッキーだったことを
考えれば2勝4敗と言え無くもない微妙な結果に。
たまたまな気がするものの武器がもう1枚あれば勝てた負け試合ばっかりだったので
ナイフはやっぱり2にして武器は計6枚にすることに。
ただ、Reconnaissanceは中々いい仕事をするので2枚くらいはあったほうが良さそう。
カードアドバンテージの取りにくいデッキなのでRetreat!をもう1枚削るくらいしか
もう削れそうな所がない気がする……
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